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「ひかり電話」から「ブラステル」へ変更 / VoIPアダプタ ATA PR-400NE HT702


家の固定電話を「ひかり電話」から「ブラステル」に変更しました。
1万円/年以上の経費削減になります。

●料金比較
サービス 基本料/月 通話料
固定へ 携帯へ 050へ
ひかり電話 540+486 8.64/3分 17.28/1分 11.23/3分
ブラステル 0 8.64/3分 5.94/30秒 8.64/3分

●メリット
 1万円/年の経費削減 ==> -12312-1200+1666+1666 = -10180
  ひかり電話(基本+レンタル) ==> -(500+450)*1.08*12=-12312
  携帯電話への通話料金削減 ==> -100 *12 = -1200 # 携帯への通話量で変動
  VoIPアダプタ償却費 3年 ==> 5000円 /3 = 1666
  無線ルーター償却費 3年 ==> 5000円 /3 = 1666 # これは含めなくてもいいのかも
 回線業者およびISP業者から電話を分離できて、構成変更が容易になる
 引っ越しで電話番号が変わらないし、開通費用もかからない
 ナンバーディスプレイ、キャッチホンなど付加機能が無料で使える

●デメリット
 電話番号が 050 になる
 110/119など緊急連絡先へ電話できない
 料金は500円毎クレカでプリペイド、残高が200円以下になるとオートチャージ

●変わらず
 電気代は ほぼ同じ。
  ひかり電話: PR-400NE 8-9W (ONU/VoIP/PPPoE) + WG1400HP 5-6W (無線) => 13-15W
  ブラステル: PR-400NE 3-4W (ONU) + HT702 2-3W (VoIP) + WG1400HP 7-8W (無線、PPPoE) => 12-15W
 同じアナログ電話機を使用し、通話品質(音質、遅延)もほとんど変わらない
 0120 へかけられる (希に、携帯電話&050 からはNGの場合ある)

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構成方法
-----------

●変更後の構成
 回線 : フレッツ光 Next # 2850*1.08-100-300 = 2678円/月
 ISP : GMOとくとくBB # 529-100p = 429円/月
 電話 : ブラステル # 基本料なし、携帯電話への通話料が割安
 機器 :
  ONU : PR-400NE 3-4W # ルーター部の電源はoffにする
  VoIPアダプタ : HT702 2-3W
  無線ルーター : WG1400HP 7-8W
  電話機 : VE-GD21DL-W 1-2W

●ブラステル アカウント作成

 ブラステル
 http://www.brastel.com/Pages/jpn/home/

 1.コンビニでブラステルカード(無料)を入手。
 2.ブラステルカードに記載されている「ユーザーID/PIN番号」を指定して、アカウント登録。
 3.SIPアカウント情報 & 電話番号(050)を取得
  電話番号(050)は携帯電話のSMS認証を行って取得できる。
  SMS認証が利用できない場合、サポートにメールを送れば対応してもらえる。

●VoIPアダプタ HT702

 Grandstream Handy Tone-702
 

 日本国内ナンバーディスプレイ、キャッチホン、3者通話、通話転送など対応
 2 つの SIP アカウントを設定可能。2つの電話機を接続可能。高品質 VoIP アダプタ。
 PBX構築、Asterisk, IP電話、IPモデム、Fusion-IP Smart 設定、VoIP アダプタとしての役割すべて網羅
 FAX Mode:T.38 (Auto Detect), Pass-Through
 小型軽量, 10/100M イーサネットポート、

●VoIPアダプタ HT702 初期設定

・DHCPで割り当てられたIPアドレス確認
接続した電話機にて「* * * 」を押し、アナウンス後に「02」を押すことによりIPが読み上げられる。

・管理画面へアクセス
http://192.168.XXX.YYY/
初期パスワード admin

・BASIC SETTINGS
Time Zone → GMT+9:00

・ADVANCED SETTINGS
Admin Password : 適切に設定
NTP Server : 適切に設定
Syslog Server : 適切に設定
Syslog Level : 通常は INFO かな、デバッグ時は EXTRA_DEBUG にすると大量のメッセージが出る

(トーン調整) ==> より日本仕様の電話に近い設定へ変更
初期 日本仕様
System Ring Cadence: c=2000/4000; c=1000/2000;
Dial Tone: f1=350@-17,f2=440@-17,c=0/0; f1=400@-19,c=0/0; # 受話器上げたあとの音の違和感無くす
Ringback Tone: f1=440@-17,f2=480@-17,c=2000/4000; f1=400@-19,f2=385@-20,c=1000/2000; # 電話がかかってきた時
Busy Tone: f1=480@-21,f2=620@-21,c=500/500; f1=400@-19,c=500/500; # 話し中の時
Reorder Tone: f1=480@-21,f2=620@-21,c=250/250; f1=480@-19,f2=620@-19,c=1500/1500;
Confirmation Tone: f1=350@-11,f2=440@-11,c=100/100-100/100-100/100; f1=600@-16,c=250/250;

・FXS PORT1 & FXS PORT2
Account Active: Yes
NAT Traversal: Keep-Alive

(SIPアカウント情報) ==> PORT1にFusion、PORT2にBrastelを設定した場合
FXS PORT1 FXS PORT2
Name: Fusion-050-XXXX-XXXX Brastel-050-XXXX-XXXX
Primary SIP Server smart.0038.net softphone.spc.brastel.ne.jp
SIP User ID: XXXXXXXXX XXXXXXXXX
Authenticate Password: YYYYYYYYY YYYYYYYYY

SLIC Setting : Japan CO
Caller ID Scheme : NTT Japan

Preferred Vocoder: ==> コーディックは すべて PCMU へ
初期値 -> 変更後
choice 1: PCMU
choice 2: PCMU
choice 3: G723 -> PCMU
choice 4: G729 -> PCMU
choice 5: G726-32 -> PCMU
choice 6: iLBC -> PCMU

==> Applyして、STATUSの「Registration」が「Registered」になっていれば登録完了です。






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